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カテゴリ:余談
From: H***** H*****
Sent: Friday, January 15, 2016 1:42 PM To: H***** M***** <*****.*****@*****.com> Subject: RE: 2016年度カレンダの件 〇〇さん(小生宛て) Hです。 ちょっと/ちょっと/ちょっと// はタッチでした。 あっはっは。 鑑賞料は倍ぐらいなんですね。 テレビで見ることにします。 楽しそうだけど、、多分寝るな。 確認どうもありがとうごじゃいました。 新年会は部でやったりするの? 余談ばっかしで、、返信は手が空いたときで いいでーす!! だった。この件名でのふたりのメールの会話は これにて終了である。 つまり、次に違う話題になったとき、つまり これは、余談に疲れたサインである。 当然といえば、当然。顧客先からの、来年度の 弊社の営業日の問い合わせがあり、本社と、 工場の営業日の確認だけであったのだから。 実は小職の余談は、メールだけに限らない。 実は、課のミーティングでの資料発表でも余談は 行われていた。実はこの発表でも半分は余談であった。 しかし、ミラクルは起きた。この余談を交えた資料の 発表を終えたとき、みんなから拍手喝さいを浴びたのだ。 無駄な余談は控えるべきだが、話題を活かせる余談は 相手に印象づけ、心に残せるようにするとの思いが 通じるのだと。実はハラハラだった。上司には、 「少し余談を交えて説明します。」と伝えただけ。 さらに付け加えたのは、「もし、行き過ぎや、 無駄と感じたときは、止めてください。そのときは、 きっぱりその場ですべて止めます。」と、やや?、 いやっ、余談を入れての説明ができないなら、 そのあとの説明は続けませんという、挑発をしたの だから。 しかし、これを最後にし、以降はやらないことにする。 つまらないと思うが、これからは徹底的に普通に過ごす ことにする。 小生は、調子にのって失敗をして、最後に後悔と反省が 待っていることになるから、なので、このGWが明け たらもうやめる。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.02 07:54:39
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