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夢を思い出して子供の頃夢を持っていたと思います。 子供の人気の職業はスポーツ選手がほとんど。 でも株式会社リトルグローブの社員の中には今でも月に行きたいと夢見ている社員もいます。 夢は大人になるにつれてどんどん薄れていってしまいます。 これは人間だから仕方ないことなのかなって思います。 夢に向かってがんばる人もいれば、やっぱり途中で挫折してしまう人も。 こうやって色々な経験をして成長していくもんだから。 今日はそんな夢や希望を思い出してもらうために、株式会社リトルグローブが一押しの映画を紹介します。 この映画を見たらきっと子供の頃のパワーがみなぎってきますよ! 株式会社リトルグローブがオススメする映画は「2001年宇宙の度」です! 少し思い出してもらうためにあらすじを書こうと思います。 「あらすじ」 旅客用宇宙飛行機オリオン号がケープケネディ空港から月に向かって飛び立った。旅客の中にはフロイド博士(ウィリアム・シルベスター)がいる。 彼は最近月面で発見された謎の物体について専門技術家、学者たちが月の基地で開く会議に出席するのである。約1時間後、第5宇宙ステーションに到着した。やがてフロイド博士は月宇宙船エアリーズ号に乗りかえ、2日後に月世界に到着。 月の基地では謎の物体をめぐる議論に花がさき、博士は物体をこの目で確かめるため、数人の科学者とともに、月の1キロほど上空を飛ぶ月バスに乗り、問題の場所、テイショ火口に行った。 現地では石碑のような物体が発掘され、木星に向かって強烈な放射能を発射していた。この事件は、地球人が、ほかの惑星の何者かから挑戦を受けた、最初の出来事である。 この事件を調査するため、科学者たちは、原子力宇宙船ディスカバリー号で木星へ向かって旅立った。 宇宙船を操縦していたプール飛行士(ゲイリー・ロックウッド)とボウマン隊長(キア・デュリア)は、コンピューターからのただならぬ注意信号を受信した。2時間半後に原子力宇宙船に故障が起こる、というのだ。 プール飛行士は宇宙カーに乗りこみ、アンテナを取り替えた。ところが、コンピューターはまたもや次の故障が起こると予言してきた。プール飛行士は再び宇宙カーに乗りアンテナ取り替え作業を始めたが、こんどは彼自身に事故が起こり、宇宙服の命綱が切れて暗黒の宇宙空間に放り出された。 ボウマンは、もう1隻の宇宙カーに乗り、プール飛行士を助けに行ったが、宇宙カーが自由に動かない。やっと接近したものの、マジック・ハンドの装置がいうことをきかず、プール飛行士を助けることはできなかった。 急いで母船に帰ろうとしたボウマンが格納庫に近づくと、急にドアが閉まり、中に入れないばかりか、宇宙船の内部では人工冬眠のカプセルにも故障が起こり、冬眠中の科学者が次々と死んでいった。 一体、このような事故は何故起きたのだろう? すべての原因はコンピューターが人間を支配しはじめたのである。ボウマンはコンピューターを壊した。そして再び人間が指導権をとった。 果てしなく広がる宇宙空間。 人間が完全に支配する日も、そんなに遠くはないだろう……。 宇宙飛行士・・・・。 今でも月に行きたいって夢を追いかけてがんばっている人を株式会社リトルグローブは応援しています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 14, 2011 04:06:31 PM
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