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気がつけば今週も折り返し、と最近気がつくと(ry というのが多いなぁと思いつつ
25日の水曜日。今日は昨日夕方から引き続き、快晴でした。日差しは相変わらず強く 暑いですねぇ。そろそろ花粉は収まりつつあるようですが、今年はなかなか長かった です。今年の梅雨入りは例年よりも早くなりそうですが、かといって早く抜けるわけ ではないそうなので(´・ω・`)ショボーンですねぇ。梅雨時と言えば台風が多くなります が、例年通り東北最南端部は軽くスルーしていって欲しいものです。 と、実際に綴っているのは2日後だったりする今日の日記。すでに移行完了してます がまずは導入編から入るのが筋ってものです(ぉ ・自分の7代目メインマシン、SONY VAIO E VPCEB4AFJ到着 ~初期設定なう~ ■【送料無料:沖縄・離島を除く】【延長保証受付中】【新品・送料無料】 SONY VAIO Eシリーズ VP... 先日から予告していたメインマシンのダウンサイジング、注文してあったノートPCが 本日無事長野県から到着しました。弟も購入したVAIO E オーナーメイドモデルの色 違いで細かいスペックが多少異なる程度ですが、前回は自分の物ではなく、セット アップも忙しかったので突っ込んだとこまでチェックできませんでしたが、今回は 時間もあるのでいろいろと見ていきませう。さて前回は割愛した届いたときの梱包状態 ですが、上の通りホワイトボックスにSONYロゴの入ったテープで上下が閉じられて います。以前ソニースタイルだった時に小物を買ったときはロゴ入りの箱だったので、 コストダウンですかねぇ。まぁこの中に化粧箱に入った状態でPCが収まってますし、 こっちの箱はすぐ廃棄しちゃうので特に気にしませんが。この梱包箱を開けると 化粧箱の上にいくつか書類が乗ってました。構成の明細と3年間保証の明細・チラシ類 と以前取り上げたお礼状ですね。Windows98の時代はこれでもかとプロバイダーの勧誘 チラシやら提携クレジットカードの案内やら、周辺機器やらアクセサリーのカタログ やら見ないで捨てるようなものが大量に入っていたものですが、10年以上経つとここ まで省資源化が進むんですねー。ちなみに箱に記載されているロゴは Intel HDグラフィックモデルもATIグラフィックモデルも共通みたいで、Leap ahead なIntelロゴとプリインストールされているウイルス対策ソフトのマカフィーのロゴ が入ってました。これがAMDプラットフォームなEEシリーズだとAMDのロゴが入って るんですかねー。化粧箱の全体写真は前回取り上げたので割愛して開梱、 説明書類も至れり尽くせりだったNECのPCとは正反対で、ネットブック並みの簡素さ です。説明書と呼べるものは1冊しかありません。まーあまり分厚い説明書をたくさん 付けられても、読むのはうちの数ページ程度ですし保管に手間取るのでよっぽどの 初心者でなければ問題ないと思います。もしかすると店頭販売モデルだともう少し量 が増えるんですかねぇ。 サイドの小箱にはACアダプタ・ACケーブルとバッテリが入っています。コネクタこそ WindowsXP時代の富士通FMV-BIBLOによく採用されてたものとそっくりですが、電圧 はFMVが16Vでこっちは19.5Vなので互換性はないため要注意です。動かないことは ないかもしれませんが、不安定になったり故障の原因にもなりますからね。バッテリ は本体カラーに合わせてあります。底面はどれも黒なので変わりませんけどね。 そしていよいよ本体、NECのノートだとソフトウェア使用許諾について注意書きされ たシールで封印された青いビニール袋に入ってたりするところですが、こちらはミラ マット(と言うらしい)の袋に入っているだけです。開けやすいですね。取り出して ディスプレイを開くと、 キーボード面にもミラマットが敷いてあります。薄い傷でも気になるグロッシー ブラックのカラーリングなので、こういう配慮はありがたいですね。まぁブラック だけでなく弟のグロッシーホワイトの分もこういう梱包でしたが。これもなんか ネットブックみたいな梱包です。傷予防には十分ですけどね。 トップカバーのデザインは色違いで弟のと同じような感じですし、割愛して底面。 突起もゴム足部分程度でスッキリしてます。フタもここからアクセスできるのは メモリとHDDだけですね。CPUとか弄るなら裏側を全部はがす必要がありそうです。 まぁこれくらいのスペックのマシンだとそこまで弄る必要がそれほどありませんが。 NECのだと大きめのふたを1枚はがすとCPUもメモリもMiniPCI-Expressも弄り放題 でしたが、あれは改造するためにあんな大きいふたなのでしょうか(ぉ Windows7 Home Premium 64bitプリインストールモデルですが、COAラベルのデザイン がだいぶシンプルになりましたねー。色もWindowsXP前期あたりの青を基調とした ものに似ています。キー自体はちゃんと記載されているので機能的には変わりない みたいですが。そしてパームレスト右のエンブレム類、 やっぱりPentium P6200にするとしょぼめのエンブレムになりますね。その代わりに Blu-ray Discのエンブレムが追加されています。他は弟のマシンと同様にWindows7 とATI Radeon・Energy Starのエンブレムになっています。そのうちCore i5の エンブレムにでも貼り替えませう。i7ほどのパフォーマンスは今のところ必要ない ですしね。外側についての追記分はこれくらいにしてセットアップ、も特に前回と 同じだったので割愛。とりあえず軽くパフォーマンスを見ていくことにします。 Pentium P6200にATI Mobility Radeon HD 5650 1GBという構成なので、そこそこ グラフィックは強力ですがCPUは普通という感じになってます。ベンチマークで 確認してみますが、まずはおなじみちはやローリングWE。これで低スコアでも意外 と体験版は軽く動いてましたが@AMD M780G、どんなものかなーと試してみると Core2 Quad Q8200にATI Radeon HD 5670 1GBのメインマシン@デスクトップより もいいスコアが出ました。我が家のマシンの中では1番ですかね。Bランクです。 CPUをちょっと上げればもっといいスコアが出そうですねー。Core2 Duo T7400に ATI Mobility Radeon X1600 256MBのマシンも超えました。これで6月末の発売日 も何ら問題無いですねー。次にちょい古いタイムリープぶーとべんち、設定は効果 全部入れて一番重くしてフルスクリーンで測定してみると 意外と実用に耐えうる39FPS。HDR切るとだいぶ軽くなる感じです。逆に効果を全部 外して解像度も下げてフルスクリーンにすると 最初から130FPSとかこれはノートなんですかねという数値が出てますが、かなり 軽くなり結果は 123FPS。ノートPCとしては文句のないスコアですね。Intel HDグラフィックでは パワー不足を感じるシーンでもATI Mobility Radeon HD 5650ならばかなり軽く 感じそうです。 そんなわけで、環境を移行する前にベンチマークスコアを見てみましたがなかなか 高速な感じで大満足でした。これで63k円、ホント安くなったものです。あとは外部 GPU搭載マシンなので熱に気をつけるべくすのこタン。を再び使おうか検討して ます。そのまま使うと滑り止めがなくて揺れるとノートPC飛んでいきそうなので、 滑り止めシートを買わないといけないですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 27, 2011 12:09:16 PM
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