駅弁って何でおいしいのかなぁ～

2011.07.16

カテゴリ：日記

今日は駅弁記念日

1885年のこの日に開業した日本鉄道の宇都宮駅で、日本初の駅弁が発売された(ただし、これより早く他の駅で駅弁が販売されていたとする主張もある)。

宇都宮市で旅館業を営んでいた白木屋嘉平が、たまたまその旅館に宿泊していた日本鉄道の重役の薦めで販売した。握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んだもので、値段は5銭だった。

駅弁ってまずいのもあるけど
おいしいのが多いよね…

何でだろう…

でも、最近はその駅弁も

駅構内にコンビニができたことで段々と減ってきたし

正直、買うのも減った…

どうしても安いものでも、北海道の森駅の「いかめし」以外は８００円はするし
1200円前後が相場

コンビに弁当だったら398円前後だから
どうしてもそっちを買っちゃう…

駅弁買いたくても、どうしても経済的にそれができない…

でもデパートなんかでよく売れてるみたいだね…

もう駅弁って言えなくなってきた感じ…

最近は出張のときもコンビに弁当ももったいないから
おにぎり作ってもって行ってるよ！

一番最初のおにぎり駅弁に戻った感じ・・・