|
カテゴリ:日常
不安は誰だって陥るし考えてしまう。
でも楽観的にいかないと心がしんどくなって押しつぶされそうになる。 悲観的な判断の仕方が自分の精神を閉塞的にするので。 もし自分が閉鎖的な感情を抱くならば話し相手を見つければいい。 一抹の不安なんて発散すれば消えていくと思います。 とある利用者の話。 その利用者はとても繊細な方で不安が募りやすいらしい。 話を聞くと「家に電話して。話がしたいんやけど。ダメですか?」 と言ってくるので返答しようすると話が拗れたので別の職員が話かけて落ち着いた感じです。 なんでいちいち夜遅いのに電話をしないといけない。 どう考えても迷惑でしょう夜間に電話するのって思いました。 不安に思うなって言っても無理なのはわかるけど、極度に不安になるほどのことかって思うときがある。 人見知りして人と馴染めないのならば無理にかかわる必要もない。 そのことで負い目を感じるのならば無駄に話かけて関係性を拗れさせてもなあって。 そのために職員がいるのであって相手を尊厳は守らないといけない。 僕は自分でもいうのもあれですけど、まじめなので相手の親身に聞かないといけないと思って耳を傾けるようにしています。 でも僕が何かを言うと話にややこしくなってしまう。 何処まで伝えればいいかわからない。 おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.20 07:36:55
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事
|