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著者が愚痴や社会の理不尽、出版不況で貧乏になってしまった!
その様を赤裸々に淡々とした独自の文体で綴る。
小説のようにも感じてしまうが、れっきとしたノンフィクション書だろう。ただし、実用書としては役に立たない。
リアルな貧乏も著者を通すと面白く読めてしまう怪書。
0人が参考になったと回答
んー…この出版社から出ている本はいくつか読んでいるのですけれども、この本も例に違わず、なんだか「安っぽい」感じがするのですね…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
貧乏になったらどんなことに悩むか~? みたいなことをつらつらと書き綴っていますけれども、どうでしょう…なんだか事前に想定しておけばここまで酷くはならないんじゃないかと…思わなくもないですけれども、近年ではインターネッツなどの知識で「頭でっかち」になって行動できない人が多々増えている(?)ように思われるんですけれども、著者は少なくともそうした人たちとは違いますね…なんせお子さんも三人も儲けているのですから!
ヽ(・ω・)/ズコー
そんな子供たちのためにもぜひとも頑張ってもらいたいところではありますが…アレでしょう、ライター業…出版業界自体がアレなのにライター業…どう考えても稼げそうな職業とは言えないですよね!
ヽ(・ω・)/ズコー
それと結構簡単に借金してしまっている点が気になりますねぇ…僕なら消費者金融ですか、利用する前にすごく悩むと思うんですけれどもねぇ…著者は借りたは借りたでいいけれども、返せなくて返済を待ってもらっているみたいですし…血も涙もない言い方をすればこれは著者が完全に悪いですよ!! やはり借りたものは返さないと…なんか借金を軽く考えているところがあると思いましたねぇ…。
まあ、そんなわけで…サブカルというのか、B級雑誌みたいな内容でしたけれども、「裏モノJAPAN」みたいなのが好きな人にはイイ本かと…思わなくもなかったです。さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
読んでいて「これはネタではないのか?」と思うほどイライラさせられる。
全体を通して、著者のマイナス思考が文章に滲み出ていて、久しぶりに読んでいて落ち込む気分にさせられた。
ネタだとしてもあえて言いたくなる。
この著者は、なぜ、お金を稼ぐことにどんどんトライしないのか。
なぜ、自分という限られたリソースを生かそうとしないのか。
なぜ、稼ぐための効率を考えないのか。
なぜ、節約する箇所を間違えるのか。
なぜ?ばかりが出てくる。
ここまで生活が追いつめられてしまうのは、黄色信号の灯り方のタイミングが遅いのだと思う。
貧乏を自己責任と言う世間を批判しているが、これは批判されても仕方がないのではないか。
趣味のところでカメラの修理が挙げていたが、これは仕事につながるリソースだと思う。
著者は気づいていないのだろうか?
それともそれも「どうせやったところで」と言うのだろうか?
一緒に住んでいるご家族のためにも、一刻も「稼げる」早く気づきを得て欲しいと思います。
全体的に違和感を感じる。
表向きは「払わない方が悪い」と自身を卑下しながらも、被害妄想が文章の端々に現れる。貧乏だからそうなったのか、元々そういう性格なのかは分からないが…。
幼稚というか、ものごとを俯瞰で考えられないというか、貧乏になる人の典型例を見ている様。
周囲から拒否されたり、罵倒されたり、責められるのは、「貧乏」だからでも「お金がない」からでもなく、筆者自身の性格や考え方が原因だと、齢五十にもなって、いい加減に気付かないのだろうか。。
実用的でも笑えるでもなく中途半端。
ただただ愚痴を聞いているようだった。
物事の客観視が出来ず視野狭窄、考察も浅く、自己中心的で、出来の悪い日記を読まされているに等しい。
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