釣りは楽しい

仁淀川の河口で大物の魚の
食い逃げばかりなので
シーバスルアーを揃えました。

上からDAIWAのT.D.SALT PENCIL12plus
2番目はSHIMANOのStaggering Swimmer
3番目はimaのkomomo SF-125です。

2番目のStaggering Swimmerは、側面が
光に反射するので夜間の釣果に期待できます。
釣り雑誌の月刊Salty!2007年5月号の特集でも徳島市の
吉野川河口で釣果が上がっていたので期待できます。
1個目と2個目のkomomoは、仁淀川に
流れて紛失しましたが側面が反射していたので
よく魚が掛かっていました。
3番目の上の写真のkomomoは、3個目ですが側面が
反射していないので夜間の釣りに期待できません。
シーバスがイワシと気付かないのに
ルアーを引っ張らなければならない状態かも。

ルアー釣りの場合リールの性能が同じなら
より小さいコンパクトなものが良いと思う。
SHIMANOのやや大きめのリールの縁に
道糸が引っ掛かって切れました。
なかなか道糸が巻けないし大変です。
岸辺で釣れても砂浜にあげるには大きすぎて
リールの道糸を逆に流している間にリールの縁に
引っ掛かって切れました。
沖で釣れても同じ現象が起こるし
この時はコモモのルアーがプライヤーで
矯正しなければならないほど曲がっていました。
この時もリールの道糸を逆に
流さなければなりませんでした。

魚が掛かった時に手で引き上げるように
革手袋を買いました。