父手製のご飯を食べてすぐにお腹に激痛。
父しかいない状況下…。
救急車呼んで…って言いたいぐらいの腹痛。
苦しみながらテレビに夢中の父を呼ぶ。
「…お…お・・・・さん。」
当然伝わらない。
「・・お ・。。とう。。。さん。」
えーえー!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?
狭い居間なのにまったく伝わらない。
娘、横たわっていますけれど。
しかも完全におかしな倒れ方していますけれど。
おと～～～さん。気がついてぇ～～ヽ(；▽；)ノ。
「ウグググ…。」
「オトウサン！！」
振り絞って、やっと声がでた。
「オトウサン！！お腹が痛い。」
「トイレ行って来い。」
「違う。そういう感じじゃないけれど
ものすごく痛い。」
「盲腸か？」
「そうじゃない。なんかものすごく痛い。」
「どこが痛いの？」
「上っ。ものすごく上。みぞおち。
痛すぎて動けない…。ウウ。。」
そして父さんは、わたしを生温かく見守る…。
…っていうか本当になにもナシ。
痛すぎて、何をして欲しいかも今言えない…。
父さん。。。。痛いの。
「冷えたんじゃないの？」
そうかも…。そうかも…。
でも、今とんでもなく痛くて
なにかをどうする感じじゃない…。
なんとか動けるようになって
温めるべく風呂に入ると…生き返った。
最近思うのは、症状が激化しやすくなっている自分の身体。
ある意味、反応がいいといえばそうなのだけれど。
もう少し鈍感でいられるカラダづくりを目指せねば。
接写2015.02.07カンボジア posted by (C)あっこ森
ホテルのプールサイドにいた鳥。
望遠レンズじゃなくて
本当に接写させてもらった。
足輪はしていたけれど
空を飛べる本物の鳥。
写真は２月７日にカンボジアにて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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