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Apr 20, 2015
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カテゴリ:フットサル

 アユターレは帯広・大江病院で6年前に活動を開始、道東で唯一のチームとして全道大会「チャンピオンズカップ」(札幌・石金病院主催)に出場、11年、12年に連覇した。道代表チームの「リベルダージ北海道」に十勝の選手も選ばれ、12年の全国大会準優勝などに貢献。道東では各地に出向いて普及活動に当たってきた。その結果、釧路と網走でもチームが結成された。

 十勝ではトップを目指す選手の練習日(原則毎週火曜日)と、女性や子供・初心者も参加できる練習日(同木曜日)が定着、患者や病院関係者の家族らも参加して会場の大江病院体育館は5歳から60歳までのメンバーで活気にあふれる。道東でのさらなる普及を目指してアユターレのコーチ匂坂幸輝(さぎさか・たかき)精神保健福祉士が代表を務める「道東障害者フットサルネットワーク」は28日に交流大会を開く。



 大会には十勝、釧路、網走、札幌から約60人が参加予定。道内で精神障害者フットサルを始めた井上誠士郎・石金病院医師がリベルダージ北海道の活動を報告、参加者でゲームを楽しむ。フットサルでは患者が引きこもりから脱却、仲間との励まし合いで健康を取り戻して復職につながるなどの効果も。匂坂さんは「精神障害者スポーツ活動は大都市のものだけにならないように、道東の各地域にさらに広めたい」と語る。


フットサルを指宿にも普及するのには、やっぱり継続していく事が大事で、イベントをもっと行うことで、加速する

まずは、個サル@指宿は土曜夜に定着させ
イベントを月1で日曜に定着する事が大事だ。








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Last updated  Apr 20, 2015 12:36:34 AM
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