先日、グラグラになっていた
サドルを締め直して頂いた際、
片側のボルトをなめていることが判明。
ボルトの買い方が難しくて困っている話をしていたら
「買っておいてくださる」との
ありがたいお申し出をいただく。
自分で締め直そうとしていたのだけれど
…そこも助けていただいた。
(またわたしが締めると
グラグラに戻っちゃうかもという
懸念があるからこそだと思いますが。)
一応、自分でもできる(はずの)
工具セット(パイプと六角レンチ)を
持ち歩いていたんだけれど…。
あと1箇所、実は、ボルトを
交換しなきゃいけない場所があるんだけれど。
ヒ・ミ・ツ…ヽ(`~´)ノ アブナイ!!って
怒られそうだから。
(一応締めてはありますけれど…
でもわたしが締めたし…。)
ちなみに今日、なめちゃったボルトを
新品のボルトに交換していただきました。
それも新品のボルトを
プレゼントしていただいちゃいました。
そして、自転車用のネジを買えそうなお店も教えていただき
後楽園近くのドイトだったのですが
あそこなら仕事帰りにでも寄れそうな範囲です。
あれこれ至れり尽くせりありがとうございます。
ボルトの大きさの調べ方
今日使ったものを考えると…
ちょっとまだよくわかっていないみたいです。
「6ミリならM6」…ではないものをつけました。
(それでピッタリでした。)
自分で買う時は、抜いて、比べっこして
店員さんに教えてもらえるか…。
後日、それで買えるか…チャレンジしてみます。
今日は、ほかにも自転車のスタンドの長さ調整もして
いただきました。
「スタンド短くない?」と指摘されるまで
気にしたこともなかったのですが
スタンドの足のところに、「-←→+」という
マークがあり、それがなにか…なんて
考えたこともなかったんですが、
そこをクルクルするとスタンドが伸縮する仕様で
その場で3cm近く伸ばしたら
止めた時の傾斜がまっすぐに近くなり
安定性が増したように思えます。
ありがたい…。
ほかにも、サイクルコンピュータの
スポークにつけている部品が
よく回ってしまうのですが
手で回して止めるネジになっていて
例によってわたしがつけた…という
いちばんの不安パターンで
そこをギュッと締めていただきました。
ありがたい…。
ちなみに自転車の懸念事項はまだまだいっぱい抱えているので
少しずつ解消していけたらと思います。
友人に紹介していただいている
ソケットレンチ。
紹介して頂いてから
ずいぶん日が経っているのですが
実は、最近、ようやっと
4ページもリンクを貼ってある意味が
なんとなくわかったところです。
ハンドル部とソケット×3種類の意味なんだろうなぁと。
(きっとここを読んで、
開いた口がふさがらなくなっているに
違いないのですが…スミマセン。)
猫に小判よりまだ遠い存在のソケットレンチ。
実物触ってみたいなぁ…。
今の不安は、
交換するときの力が
足りるかどうかってことです。
前一回触ったとき
できていなかったと覚えているのです。
なにしろ、ペットボトルを開けるのにさえ
介護用品等の自助具が必要な握力なので…。
フツウのことがなかなかフツウにできないのです。
頭を使うしかないんだろうけれど…。
頭を抱える君2015.08.08高峰 posted by (C)あっこ森
写真は8月8日に高峰にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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