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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ
本日abemaTVの「アニメ24チャンネル」枠にて「進撃の巨人」前半が放送されていたので視聴。二期放送記念とのこと。
GYAOとかの公式の動画サイトが基本小さめなので(全画面切り替えできるけど)abemaTVではずっと大きめの画面でしかも綺麗なまま見られます。 ずっと大きめかつ、綺麗な画質のまま見られるので改めて見るとアニメ版進撃って主線が太いことが判明。それに巨人が人を食う描写を黒塗りしてない所はよい。それに引き換えテラフォ1期は黒塗り規制がひど過ぎたからな。(2期「Revenge」では黒塗り規制はなくなったが) 一挙放送って思うと、ぶっ続けで見られるのは5-6話ぐらいが私の限界。1クール分ぶっ続けで見るのは大変です。 サバイバルアクション物って実写・アニメとも意外な役者さんが出演されてるんですが、 梶裕貴さんに、小野D、細谷佳正さんが他のサバイバルアクション物に出演されるとは思いもよらなかったなぁ
【中古】フィギュア RAH 玄野計 「GANTZ OKU HIROYAWorks」 リアルアクションヒーローズNo.553【02P03Sep16】【画】 原作者・奥浩哉氏監修。Xガン・Zガン・ガンツソードなどが付属。 今度公開になる「GANTZ:O」で梶が玄野君をやるのが意外すぎ。猪なキャラをやった人がが無気力系を演じるんですから。TV版では浪川大輔さんがしていたので。 戦闘能力は並だが(成り行きでとはいえ)生身で2度星人と戦い、高得点を獲得するという芸当も。 フィギュアーツZERO テラフォーマーズ 膝丸燈 バンダイ ”膝丸”を構えた姿で立体化。進撃でライナーを演じた細谷さんがSF版進撃と言える「テラフォーマーズ」で主人公・燈をやるのは意外すぎ。(アニメ化前に作られたPVに出演されていたが) サバイバル要素のあるアクション物で高い戦闘能力を持つ主人公ってのは珍しい(古武術使いって設定はド定番だけど)。
アクション物に戦闘能力の高いヒロインが登場するのはお約束だが、原作単行本7巻の嘘表紙、9巻の嘘予告の「アイドル・みかりん」での腹筋バッキバキ披露はインパクトありすぎ。GSC版同様顔が綺麗。
燈同様フル可動仕様。パーツ差し替えでバトルモードに。従来型のねんどろいど素体を使用すればコート有も再現できたのだが・・ ミッシェルさんもミカサ同様腹筋バッキバキなのとプロレス技でGを仕留める所はインパクトあるよなぁ(燈が古武術使いとアクション物の主人公の定番設定を使ってるのでそれとは対照的だし)
「GANTZ:O」で早見沙織さんが演じることになったレイカがRAHに。玄野同様原作者・奥浩哉氏監修。ミカサとミッシェルさんのインパクトが強すぎるが、彼女も意外と戦闘能力が高かったりする。(特訓の末、一人で何匹もの星人を倒すほど) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 21, 2016 12:18:11 PM
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