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カテゴリ:雑記
今日の一曲 カラオケでよく歌う(かも)シリーズ。 椎名林檎は『平成の戸川純』みたいな 感じでよく聴いてました(2ndまで)。 純ちゃんは基本テクノで林檎は基本ロックなんで 全然違うんですけどね。 ここら辺はカラオケによく入っているから困らない、 と言う理由も有ります。 自分が好きな曲って大体カラオケになってないような マイナーな物も多いんで(今は凄く充実してて凄い) ■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■ 前回の日記でネタにしたレンズが届きました。 伸ばしたところ KISS-X7に55-250付けて並べてみた サイズ的には特に「デカ過ぎる!」なんてことは ないんですが、・・・重い・・・ 上の写真で比べているKISS-X7と55-250なら 本体370gとレンズ375gで総重量745gですが、 60Dと70-300の方は、本体675gにレンズ重量 1kgで合わせて1675g、KISS-X7を2セット以上 抱えている計算になります。 こりゃ大変だー それはともかく写真撮りにいったデスよ。 おぉ!寄れる!! 中央の塔は地元のミルクプラントのシンボル 普段はサビサビで酷いものだけどシルエットならいける 山の上の溜池で発見。もう少し寄りたいかも 借り物のレンズなのでバッグにアバウトに 放り込んで移動という訳にも行かず、 歩きや車で移動して撮ってみたんですが、 抱えて歩くと重さが肩にキますね(笑 ■■■■□■■■■□■■■■□■■■■□■■■■ 漫画家さんの訃報が続いています。 『ワイルド7』の望月三起也氏が亡くなったのは 結構ショックながらも77歳なら、まぁ・・ といった感じだったんですが、先日亡くなった 吉野朔実氏は、まだ57歳とまだまだこれからも 現役でいけそうな年齢だったのにねぇ。 無印の『ワイルド7』は父の蔵書の中にあったので 全巻読んでいます。 メカの発射ギミックを事細かに描写したりする こだわりを見せつつ、ストーリーが破綻しまくってる 回があったりで愛すべきマンガだと思います。 描きたい物を描くぞ!って感じで。 『ワイルド7』ラスト付近でメンバーが次々と 死んでいくシーンが印象的(雪も降るし)。 少女マンガなのに(?)かっちりとした線で描かれた 内容的に神経質なマンガ。 うそ。 『少年は荒野を目指す』は殆ど内容を覚えてません。 『ジュリエットの卵』が当時、東京暮らしで 精神を疲弊させて帰郷した自分からすると、 ファッション的に精神異常を描いているように見えて、 不愉快で姉の蔵書なのに古本屋に叩き売った 記憶しか有りません。 (確か昔もこの事は書いたな) その事で今も文句を言われていますが。 (買って返せばいいんだけど) だからといって吉野氏の作品が嫌いかというと 別にそんな事はなく、なによりその端正な絵柄は かなり好きな部類だったり。 そういえば日記で取り上げようと思っていた 『番外甲子園』の内山まもる氏も調べているうちに 亡くなっている事が分かってビックリだったのよ。 こちらは『ウルトラマン』や『リトル巨人くん』の 人と言った方が知名度高いかしら。 このマンガも父の蔵書で、簡単に言うと 不良グループな野球部に明るい青年が入部してきて なんかええ感じに更正していくんだけど 実は入部してきた彼は女性でしたみたいな。 今検索してみたら『一部の女性』に熱い支持を 受けてたみたいですね。 途中までは主人公の不良なピッチャー君が 可愛らしいキャッチャー君にドギマギして 「オレは男が好きなのか?」的な展開でしたから。 面白いんだけど途中までしか父が 持ってなかったので最終的にどうなったのか 知らなかったのだけど、2ちゃんの当該 スレを読んだら人気が出て無理やり続けて グダグダになって失速、みたいなんて 書き込みがあったので、美しい思い出として 先を読むのは諦めよう。 よし。 ちゃんとオタネタまで続けたぞ。 にほんブログ村 日記・雑談 ブログランキングへ クリック支援お願いします
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Last updated
2016.05.22 13:02:42
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