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カテゴリ:テラフォーマーズ
今回の表紙は”飛燕”MkIIを手に持ちビルの頂上に立つ加奈子。
前回・・例の施設が自身が手術を受けた場所に似ていると言いだした斉藤・・彼は一警護スタッフ・舜と共に燈らの前に姿を現した。 141話で日本の状況を危惧している関西弁で話す黒服が一警護社員で名前が今回判明するとはね。 斉藤の話と推察によれば・・ ・自身が手術を受けたのは地上・地下で生き抜く力が欲しかったため進んで志願し、手術を受けるときに施設までかかった日数が2日。場所からして中国? ・闇手術の仲介をしていたのがヒロシと名乗った男だった。斉藤はそいつと組んでGの内臓を軍に売り捌いていた。 ・燈を襲った あのヒロシってのが中国軍関係者で、目的(任務)は東京の地下のボスである斉藤くんを利用して燈を捕えるための拠点を作ること、同時に“地底人の内蔵”=“免疫寛容臓(モザイク・オーガン)”を中国に輸出すること、“闇手術”は軍関係者からの技術の流出で成り立ってる事を考えて 故にGのアジトは手術場とテラフォーマーの人間飼育施設は近い場所に存在している?と考えて調査を開始するのだが、考えが安直すぎやしませんかね? そして、例の禿Gは「インヴォーカー」と名付け、蛭間直々にGのアジトらしい所を叩けと指示が下された。 決行は3日後。潜入メンバーは燈・日向・加奈子、新キャラの本郷の4名。 例の禿Gは20年前からいたと蛭間は言うのだが、2部11話ラストには火星にいたはずなのだが・・・ 潜入作戦当日・・潜入メンバーが何気ない会話。燈が少々変わったデザインのタンクトップを着ているので加奈子からツッコミが・・少々センスがないのは最近の主人公のお約束なのか?(特に最近のライダーなんかそうだし) 加奈子が3人をポイントまで運ぶことに成功。ここで蛭間からの指示を思い出す日向。総理としての指示や命令が一切なく、今回の任務は場所が場所だけに自衛隊も一警護の応援も来ないという状況。それでも任務を遂行すると決心する燈。それを聞いた日向はグラサンのスイッチを押し、変身。いつも煙草を吸っていたので煙草に戦闘薬を仕込んでると思っていたが意外
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最終更新日
Jun 16, 2016 09:48:44 PM
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