メタル・シーンの若武者、マシュー・キイチ・ヒーフィー率いるTRIVIUM 待望の最新作!
日本における HR/HM の世代交流の立役者として君臨するトリヴィアムの 2020 年『ホワット・ザ・デッド・メン・セイ』以来 1年振り、
通算 10 作目となるニューアルバム!前作『What the Dead Men Say』でもタッグを組んだ Josh Wilbur がプロデュースとミックスを担当。
新型コロナウイルスによるロックダウン期間において制作されたという「In the Court of the Dragon」、ベースのパオロ・グレゴリートは、
曲の成り立ちについて以下の様に語っている。
「俺たちは昨年(2020 年)のツアーが全くない状況にて、この「In the Court of the Dragon」に合うようなリフを探すことからスタートしたんだ。
この不確実さというものを逆に味方につけようと思ったし、リミットをかけることなく制作したかった。
通常だったら楽曲を練り上げていく時間の消費を気にしなければならないからね」
「この楽曲(「In the Court of the Dragon」)のタイトルは、アメリカの作家 Robert W. Chambers のショート・ストーリーから名づけられている。
そのストーリーは恐怖と不確実性に満ちていて、それはまさしく我々が昨年(2020 年)から過ごしてきたあの時間と全く同じことの様に感じられる
んだ。
それを直接伝えるのではなく、むしろ音楽のストーリーを構築して別のルートで表現しようと思ったのさ」
「これまでの俺達の曲やアルバムと同様、この曲は神話に基づいた歌詞からはじまるんだ。
しかし従来と違うのは、今回は音楽に沿うように独自のストーリーを俺達で考え出したんだ。
こういう、人生に一度しかないであろう事柄がきっかけになったけど、自由にストーリーを捜索し、
デッドラインを気にすることなく音源制作したことは俺たちのこれまでの経験を振り返っても最も実りある制作活動になったと思う。
(この作品が)皆の期待に応えていることを願うよ」