楽天ポイントで投資をはじめよう

100ポイントプレゼント

今すぐ申込む

楽天会員でない方はこちらから

投資信託 国内株式 米国株式(円貨決済)

楽天証券はNISA口座数(つみたて・一般・ジュニア) 業界No.1※

  • 日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果(全証券会社)」および各社公表資料より算出(2023年3月末時点)

ポイント投資とは

楽天ポイントを使って、国内株式(現物)や米国株式(円貨決済)、投資信託を取引することができるサービスです。
現金を使わずに気軽に投資デビューできます。

ポイント投資の詳細はこちら
ポイント投資のよくある質問はこちら

SPU!楽天市場でのお買い物がポイント最大+1倍

楽天証券でポイント投資をすると楽天市場でのお買い物がポイント最大+1倍に!
ポイントがザクザク貯まります。

SPUの詳細はこちら

  • ポイント投資(国内株式・バイナリーオプション)はSPUの対象外です。

スーパーポイントアッププログラム

スーパーポイントアッププログラム

ポイント投資デビューまでのステップ

口座申込

本ページの「今すぐ申し込む」ボタンより楽天会員ログインをし、お申し込みください。

  • 口座開設には本人確認書類の提出が必要になります。

口座開設

楽天証券での審査完了後、ログイン用のIDがメールもしくは郵送で送付されます。

初期設定

ID/パスワードを入力してログインしてください。ログイン後、取引をはじめる際に必要な暗証番号、ご勤務先情報などの初期設定をしてください。初期設定は通常、5分程度で完了します。

コース選択

約2,600コース(投資信託)から選びます(2018年11月時点)。

ポイントで投資

注文画面でポイントを使って投資!

今すぐ申込む

  • ポイントで投資をはじめるには口座開設が必要です。

楽天会員でない方はこちらから

スマホでかんたん らくらく投資

スマホでかんたん らくらく投資

まずはお試しではじめたい方は・・・ポイント運用

初めて投資をする前にお試しで体験できるといいなぁ

もっと手軽に楽しみたいならポイント運用からはじめてみようよ!

ポイント運用を見てみる

プロフィール

  • お買いものパンダ お買いもの大好き。ポイントも大好きで、もっと増やしたいと思っている。やればできる子。
  • 小パンダ お買いものパンダのお友達。実はIQ180大天才!なんでもマスターしてしまう。
     

ポイント買付概要

■投資信託

サービス概要

投資信託の購入金額の一部または全額に、ポイントを利用することができます。
※ポイント残高が不足している場合は、利用可能なポイント数を利用し、残りは現金で投資いたします。

【楽天ポイントの利用可能上限】
・ダイヤモンド会員以外のお客様
 スポット購入の場合:30,000ポイント/1注文
 積立注文(証券口座引落)の場合:30,000ポイント/1日
 積立注文(楽天キャッシュ引落)の場合:30,000ポイント/1日
 積立注文(楽天カードクレジット決済)の場合:30,000ポイント/1日
 100,000ポイント/1カ月

・ダイヤモンド会員のお客様
 スポット購入の場合:500,000ポイント/1注文
 積立注文(証券口座引落)の場合:500,000ポイント/1日
 積立注文(楽天キャッシュ引落)の場合:500,000ポイント/1日
 積立注文(楽天カードクレジット決済)の場合:500,000ポイント/1日
 500,000ポイント/1カ月

※1カ月の利用上限は他の楽天グループでの利用も含めます。

【楽天証券ポイントの利用可能上限】
利用上限はありません。

ポイント利用単位

1ポイント1円から利用可能。
ただし、投資信託買付単位は各銘柄の最小買付単位に準じます。(100円以上1円単位~)

対象サービス

投資信託のスポット購入(金額指定のみ)、積立買付
※口数指定注文は対象外となります。

対象銘柄

当社取扱の投資信託
当初募集期間中の銘柄等一部銘柄は除く

対象ポイント

楽天ポイント
期間限定ポイント、他ポイントから交換して保有している楽天ポイントは除きます。
楽天証券ポイント

対象口座

特定口座・一般口座・NISA口座

■国内株式

サービス概要

国内株式 現物取引(かぶミニ(単元未満株取引)含む)の購入金額、手数料の一部または全額に、楽天ポイントを利用することができます。
※ポイント残高が不足している場合は、利用可能なポイント数を利用し、残りは現金で投資いたします。

【楽天ポイントの利用可能上限】
・ダイヤモンド会員のお客様
 500,000ポイント/1日
 500,000ポイント/1カ月

・ダイヤモンド会員以外のお客様
 30,000ポイント/1日
 100,000ポイント/1カ月

※1カ月の利用上限は他の楽天グループでの利用も含めます。
※楽天証券ポイントは株投資にご利用いただけません。

ポイント利用単位

1ポイント1円から利用可能。
ただし、国内株式の買付単位は各銘柄の最小買付単位に準じます。

対象サービス

国内株式 現物取引(夜間PTSを含む)

対象銘柄

国内株式 現物取引 取扱い銘柄
※IPO、PO、ライツ・オファリング(払い込みによるもの)を除く。
当社取り扱い銘柄一覧はこちら

対象ポイント

・楽天ポイント
期間限定ポイント、他ポイントから交換して保有している楽天ポイントは除きます。
※楽天証券ポイントは株投資にご利用いただけません。

対象口座

特定口座・一般口座・NISA口座

■米国株式

サービス概要

米国株式 現物取引の円貨決済での米国株購入金額、手数料の一部または、全額に楽天ポイントを利用することができます。
ポイント残高が不足している場合は、利用可能なポイント数を利用し、残りは現金で投資いたします。

【楽天ポイントの利用可能上限】
・ダイヤモンド会員のお客様
 500,000ポイント/1日
 500,000ポイント/1カ月

・ダイヤモンド会員以外のお客様
 30,000ポイント/1日
 100,000ポイント/1カ月

※米国株式ポイント投資での1カ月のポイント利用上限は、ポイント投資(投資信託、国内株式)は含めません。
※楽天証券ポイントは株投資にご利用いただけません。

ポイント利用単位

1ポイント1円から利用可能。
利用方法は、次の3種類から選択することができます。
・「すべての利用可能ポイントを使う」:取引の都度、利用可能なポイントをすべて利用します。
・「毎日の利用上限ポイント:XXXポイント使う」:指定したポイント利用上限の範囲内で利用可能なポイントを毎日利用します。毎日の利用上限は、1~500,000ポイントの範囲内で設定することができます。
・「毎月の利用上限ポイント:XXXポイント使う」:指定したポイント利用上限の範囲内で利用可能なポイントを毎月利用します。毎月の利用上限は、1~500,000ポイントの範囲内で設定することができます。
楽天会員のランクによって、利用可能なポイント数が異なります。詳細は、「ポイント利用上限」の項目をご参照ください。

対象サービス

米国株式 現物取引の円貨決済での買い注文
※新規公開株式(IPO)・公募増資(PO)、新株予約権無償割当(ライツ・オファリング(払い込みによるもの))は対象外です。

対象銘柄

米国株式現物取引取扱い銘柄
※IPO、PO、ライツ・オファリング(払い込みによるもの)を除く。

対象ポイント

・楽天ポイント
※期間限定ポイント、他ポイントから交換して保有している楽天ポイント、利用期間超過済みのポイント、楽天キャッシュは除きます。
※楽天証券ポイントはご利用いただけません。

対象口座

特定口座・一般口座・NISA口座・未成年口座

今すぐ申し込む!

楽天会員でない方はこちらから

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

  • 楽天証券株式会社がウェブページ上で掲載している投資信託関連ページは、お取引の参考となる情報の提供を目的として作成したものであり、投資勧誘や特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
  • 各投資信託関連ページに掲載している投資信託は、お客様の投資目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 各投資信託関連ページで提供している個別投資信託の運用実績その他の情報は、当該投資信託の今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、また、将来の運用成果をお約束するものでもありません。

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。