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2017.06.03
カテゴリ：ワイン（日本）
先日は父の免許更新前の認知症検査を受けるべく、三方の免許センターへ連れて行きました。
検査等を受けている間にフラッと小浜、道の駅へゴー   一番人気の若狭いちじくのソフトを   いちじくはシャーベット状になっていて美味しかったです。 認知症検査は無事に通過、このあとは自動車学校で１日講習を受け、 ようやく免許更新となります。 最近購入した日本のワインたち、 ぼちぼち飲んでいますが、先日はアズッカ・エ・アズッコのソーヴィニョンブランを、  アズッカ・エ・アズッコ レディオ・ザザ2016（3,400円）  ソーヴィニョンらしくない濃い色合い、 アカシア＆オーク樽の熟成らしいが、その影響なのかあまり好きじゃないゲヴュルツトラミネルの ようなニュアンスも感じる。 ここの造り手のワインは昨年から色々と飲んでいますが、好き嫌いがはっきりしているので これからは考えて購入しないといけないなと思った。 でも、ワイン造りはまだ試行錯誤の段階とのことで、毎年味わいが変わるそうなので ワイン選びが難しそうだな。  右は美味しかった共栄堂の橙泡をリピート、  左は醸造家 新井順子さんが造る醗酵途中の日本酒を瓶詰した和製ペティヤンです。  北海道函館市でワインを造っている「農楽蔵」からは、 ラロ・フリッツァンテ・アロマティコ2016（微発砲）をリピート、 「農楽蔵の個性」を追求したノラ・シリーズのカジュアルバージョンになるノラポン・ブラン を初めて購入、 「日本らしさ」「北海道らしさ」をイメージして造っているそうで、 葡萄はケルナーとミュラー・トゥルガウになります。 別のお店で先程、ノラポンブラン３０数本のネット販売がありましたが、 開始５分後に覗いてみると既に完売になっていましたね  他にも買いたい日本の造り手はいるけれど、買う手段がありませんわ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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